先読み

Category: 研究
すべてのプレーに共通してサキヨミは必要です。

特にレシーブは必要だと感じます。

相手の打ってくるボールを予測することなんですが、今回は相手がアタックを打つときに限定してみましょう。

レシーブポジションは前にも少し書きましたが、

基本コートの真ん中後ろ目がいいと思いますが、どこまで自分が範囲として取れるかで、

位置を調整した方がいいと思います。

後は見方ブロックからアタッカーが見えた方がいいです。

アタッカーのジャンプする位置、胸の開き、腕の振り方、目線、などなど、いろんな情報を瞬時にとり、

ボールの飛んでくる方向、威力、場所を特定していくことが、ヨミです。

あまりに一瞬なので、見たあとではむりですので、動きながらみることになります。

ボールだけを目で追っていたら、いつまでたっても滑り込んでとらないと

いけなくなります。

サキヨミをしようとすると他にもいいことがあります。

集中的にボールを見るんじゃなくて、ボールも見ながら全体を見ていく、

視野の広さがでてきます。

視野が広く見えるようにくせづけていけば、もっと相手の動きや、

ボールの落ちる位置もわかってくると思います。

今、TVでやってる、女子バレーを見ていただいてもいいと思いますが、

プロの選手(特に女子は)アタックレシーブをよく拾いますが、

それが出来るのは、サキヨミが出来てるからですね。

バレーのアタック速度は女子は60-70キロ  男子は100キロくらいですし、それ以上のこともあります。

正面にいてもちょっとした手のずれでとれなくなりますから、

サキヨミして待っていないと取れません。

ビーチは早いといっても、すぐ失速すので、反応できないことはないと思います。

毎回自分でどこにボールが飛んでくるか、どこに落ちるか予測して、

違ったらどうして違ったのかを考えることで、レシーブ力はどんどん変わってきます。

プロの選手はサキヨミされないように、フェイントかけたり、打つタイミングをずらしたり、

身体の向きを斜めにしてたり、実はいろいろ相手をだますこともやってます。

そういったところもバレーを見るポイントですね。





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