練習

Category: 研究
今日は一人で出来そうな練習を考えてみました。

ビーチの練習は試合形式がほとんどですが、

試合形式での技術の上達はなかなか時間がかかると思います。

実際、自分がボールに触る回数は試合形式だと限られますから、

サーブの打ち方やパスのしかたは一人で練習した方が、

上達は早いと思います。


パス練習は2人でも1人でもいいと思います。

パスは1球1球どこに上げたいかをイメージして上げることが重要です。

2人の時は相手の頭の位置にボールがいくように、とか

高さはどのくらい高く上げるかなど、

1球1球確認しながらやるとだいぶ違ってきます。

ちょっと話はそれますが、無意識に落とし込む事が重要だと考えてます。

イチロー選手の練習動画を見ていて、思ったんですが、

240球あるボール籠のボールを全部遠投してる時に

(キャンプはほぼ毎日やってるらしいです)

人と話しながらやってると、意識がボールを投げる方にはあまり

いかずに、無意識の間に全部投げ切った時に、

肩の腫れもほとんどなかったから、無意識でやることで

身体の状態なんか違ってくる。とすごく奥深いことをさらっと話してました。

イチローのプレーでレーザービームというのが有名ですが、

遠投も同じところ、同じフォーム、同じ力、同じ放物線で何千回と投げて、

無意識で投げても同じところに投げれるという神業をやってのけてます。

(彼にとっては当たり前だと思いますが・・・)

とにかく、無意識にやっても、意識してやったものと同じことが出来れば、

一番良いと思います。

全ては回数だと思いますので、直上パスも回数を決めてやっていくといいと思います。

まずは同じ高さで20回、次は低いトスで20回、

前に歩きながらコートを一周、片足だけ上げて(ケンケン)で20回

反対で20回、片手で10回、反対で10回

これだけ出来れば、感覚として、どこにどう上げたいかがわかるようになってくると思います。

レシーブ

レシーブ練習もパスと変わりません。

一人だと、壁にあててやってもいいですし、

その場でアンダーハンドパスでもいいと思います。

レシーブはフォームも大事なので、フォームを意識する方がいいかもしれません。

中腰の形ですが、腰の位置は低い事がいいと思います。

ボールの下に潜り込めるという意味だと思います。

私が気にしてるのは、最初の重心の位置です。

最初から低く構えるのはいいんですが、ボールが来た時に

重心が浮いちゃうといけないと思います。



絵が下手なんですが・・・

私はたまにやってしまうんですが、最初から低く構えていて

ボールが来た時に一瞬重心が浮いてまた下げてボールを取りにいく

というような状態になることがあり、いいコースにいるのに取れない事があります。

最初に低い位置に重心を持っていくと、ボールが来た時に低いボールだと

そのままでいいんですが、高いときや、変化して落ちるボール、フェイントに対応出来ない

と感じたので、最初はある程度腰を落とした感じで構えてます。

意識は常に重心の位置でボールが来た時に今ある位置より下方向か横に動かす

という意識を持って構えます。

そうすれば、ボールが落ちる姿を見ることも少なると思います。

もう一つは、ボールの下に入って取るバリエーションを練習しておく事です。

ビーチであまり飛び込んでボールを取ることはないでしょうが、

横への倒れ方、前への滑り込み方なんかは、やっておくと

いざって時に役にたちます。

長くなりましたが、パスもレシーブもとにかく反復した回数で上手くなります。

基本をマスターすれば、パスしながら次の行動を考えたり、レシーブしながら、

アタックをどう打つか考えたりできますから、基本プレーは無意識で出来るように

なるのが重要だと思います。
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